AKOさんが秋分の日の朝、三菱一号館美術館で開催されていた『 冷たい炎

 

画家・ヴァロットン展 』がその日最終日であることを、facebookでご案内

 

されていました。 ヴァロットンという画家は全く知らなかったのですが、

 

何か無性に惹かれるものがあり、これは行くっきゃないと突然思い立ち

 

午後から1人美術館 & Cafeを楽しんできました。( 夫はゴルフで不在…笑 )



印象的だったのは、白木の額装に入った黒と白のコントラストが革新的な

 

木版画。  また、部屋の中の女性を描いた作品の数々にも見惚れました。

 

ヴァロットンの木版画に合わせて、Cafeでは「竹炭」のシューアイス、黒

 

ゴマのブランマンジェ、バナナのムースなど、プレートに黒と白の斬新な

 

世界が広がっていました♡

 


AKOさんの投稿を拝見しなければ、一生知らないで終わっていた画家だった

 

かもしれません。 毎日素敵な絵を紹介して下さるAKOさんに感謝〜m(._.)m 

 

 

AKO ART PLUS 主宰 →